EVIDENCELINT / レビュー前の確認実例

Excelテスト証跡の
レビュー前チェック

未入力・証跡不足・重複の候補を、レビュー前に一覧で確認。

Excelにテスト結果とスクリーンショットをまとめた後、Resultの空欄や画像の貼り忘れに気付くことはありませんか。EvidenceLintは、完了済みの.xlsxを読み取り専用で解析し、人が見直す箇所を一覧化するWindowsツールです。

以下はBOOTHで公開済みの架空サンプルと実際の製品画面です。実務データや効果測定の結果ではありません。

1. 入力と設定を選ぶ

.xlsxを選び、テストシート、Case ID列、Result列、証跡の配置を指定して「Run analysis」を実行します。この例はInlineTestsシート、Case IDがA列、ResultがB列で、画像はテスト行に配置されています。

入力設定。Test sheetはInlineTests、Case ID columnはA、Result columnはB、Evidence associationはInline。
設定はブックの構成に合わせます。画像をタップすると原寸で確認できます。

2. 8件の検出結果を確認する

このサンプルのFindingsは8件(Errors 2 / Warnings 5 / Info 1)。同じケースに複数の指摘が付くため、8件はテストケース数ではありません。

Findingsは8件。IN-003の証跡不足、IN-004のResult未入力、異なるCase IDでの完全一致画像、非表示行、AutoFilterの通知などを表示。
実際のFindings画面。小さい画面では原寸画像と、以下の説明を併せて確認してください。
  • Result未入力:IN-004の結果欄が空で、ResultMissingを表示。
  • PASS/OKなのに証跡なし:IN-003に対応する、サポート対象の埋め込み画像がなく、PassWithoutEvidenceを表示。
  • 異なるCase IDで完全一致画像:画像のバイト列が一致する候補をExactDuplicateEvidenceとして表示。
  • ほかに、結果未入力のケースに付いた証跡、非表示のテスト・証跡行、AutoFilterの通知を表示。

この画面には出ていませんが、Case ID重複もチェック対象です。同じIDの行がある場合は、意図した管理か、転記の誤りかを確認します。

3. 最後は人が確認する

指摘されたシート・行・Case IDを手掛かりに、元のExcelを確認します。Resultの空欄が意図した状態か、証跡の配置設定が合っているか、画像が期待結果を示すかを判断してください。

画像の重複は誤りの断定ではありません。共通画面を複数ケースで使うなど、正当な理由もあります。完全一致の候補を手掛かりに、画像を使い回した理由を人が確認します。必要に応じてHTML・CSV・JSONでレポートを保存できます。

対応範囲と制限

  • Windows 10 / 11 x64、.xlsx対応。実行時にMicrosoft Excelや別途.NETのインストールは不要です。
  • 解析はPC内で完結。元のExcelを保存・修正せず、クラウド送信やテレメトリはありません。
  • OCR、AIによる画像の意味判断、テスト合否の自動判定、似た画像の検出は行いません。
  • .xls / .xlsm、絶対位置やリンクされた外部画像は対象外。対応するセルに配置された埋め込み画像と、指定した設定に基づいて確認します。
  • Excelの自動修正、証跡の撮影、テスト生成は行いません。

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価格は1,480円。配布内容・利用条件・サポートは商品ページで確認できます。

BOOTH商品ページ — 1,480円